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2016/04/14

半可通の2回目の台湾旅行 07 下界へ 「南京復興駅」で 鉄道駅の今昔パネル展

山下りのバス。
運転席の後ろの乗客らしき人が なにか言っています。
降りろ と言っているのかな?

運転手さんに 「STATION?」と聞くと、運転手さん 「えきー えきー」と言っています。
降りたら 信号を渡って 
と言ってるような。

ボクが 降りると バスは 交差点を右へ行ってしまいました。
たしか終点のはずなんだけど、、、

 MRTの駅の自動改札で 悠遊カードが はねられました。
液晶画面に 「-24ドル」と表示されているような。
あわてて、自販機のところへ行ってチャージします。
悠遊カードのパンフレットを 読み直すと、
「チャージ0でも 1回だけデポジットの範囲で乗れる」ようです。

復路は、忠孝復興でなくて、次の駅 南京復興駅で 乗り換えます。
新たに開通した北門経由の新店行きに乗りたかったのです。

南京復興駅では パネル展が 

どうやら メトロ20周年を記念して 鉄道駅の今昔を 紹介してくれています。
 (ちょっとブレてすみません) 
 台北駅は 立派だけど、線路は全部地下になっています。

 このあたりの小さい駅は 30秒ごとに表示する駅が変わります。


どの駅も ものすごい変わりようです。

こちらのパネルは、台湾鉄路、地下鉄、台湾高鉄、そしてまだ開通していない桃園機場MRTです。
そして メトロの通路は   アニメで、 埋め尽くされています。

四月台 と言うのは プラットフォーム4のことです。
※ 台北MRTの中心部の駅は 7割方ホームドアが 設置されていました。

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