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2016/04/27

半可通の2回目の台湾旅行 17 平渓線の旅 2 平渓駅まで歩き

平渓線 本当は急峻な川なのに、この辺だけ川が平らな渓谷という意味だそうです。

菁桐駅から平渓駅まで かなり先まで線路と平行した道があります。

幼稚園の子供たちをつれた先生、
道の分かれ道の標識を 復唱させながら その意味を園児たちに教えています。



コンクリートの丸いのをそのまま積み上げて塀にしています。
何も固定してなくて、
 台湾でも、リサイクル運動が進んでいるようで、
こんなところにリサイクルのゴミ収集車がいっぱい。

ボクの乗る予定の列車の青桐行きと すれ違います。
ちょっと急がないと。
線路をまたぐ陸橋で分かれ道。
迷ったけど、線路右手の下の道を選ぶ。

ようやく、標識があって一安心。
せっかくだから あと何百mとか書いてくれればいいのに。
平渓の町に入ったみたい。
あと もう少しで平渓駅のはず。

平渓駅に着いて 一安心。まだ時間があります。
この人が何しているか わかりませんでした。
この後 十份駅でようやくわかりましたが。
 ふくろうをテーマにしたカフェ。この日はお休み。

無事 入ってきた列車に乗ります。

次こそは メインの十份の町です。

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