凱旋駅から程近く
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凱旋中華方面ホーム
高雄鉄道博物館では、17:00で終車と言っていたけど、
実際は18:40まで走っています。
乗れる!
最近は、路面電車の線路敷きが緑化されていますが、こちらもそうです。ヨーロッパでは10年以上前から緑化がされているところを見ましたが、
アジアにもその流れが来ています。(都電も最近緑化始まりました。)
若いカップルが いろいろ教えてくれました。
鉄道ファンではなく、桃園からデートだそうです。
学生さんかと思ったら、二人とも社会人です。
日本人以上の童顔ですね。びっくり!
台湾の鉄道は、ほとんど座席の配置が工夫されています。ロングシートだけの方が多くのお客さんが座れるけど、
すいてる時間には余裕で座ってもらう配慮でしょうか?
いつ開業するのでしょうか?
将来は環状運転で、路線図には一部もっと長い区間が表示されていますが、
まだ4停留所だけです。
ボクの乗ったこの路面電車は、次の電停を通り過ぎてからいったん止まり、
ポイントを移動して反対の線路に入りました。
そして その電停から追加のお客を乗せて、元の電停へ戻りました。
反対方向へも乗りたかったのですが、片側乗車がルールらしく、
促されて降りました。
新たな乗客を乗せて行ってしまいました。
高雄軽軌列車の試乗が終わると、
さっきのカップルが 「この先どこへ行くのか?」と聞いてきました。
「決めてはいないけど、予約してあるホテルへも 行くつもり」 と答えると、
二人でなんだかわからない微妙な感じの反応。
どっか案内してくれるのかな?と ちょっと思いましたが、
二人の意見が決まっていないみたいで、
デートの邪魔みたいなので、そこで さようならしました。
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