十分の駅 手前です。
駅前の線路上は 混沌状態です。
往きに見たよりも さらに多くの観光客が。
願いごとを 4面に書きます。
平渓天灯フェスティバル って 1年に1回かと思っていましたが、
天灯(ランタン)飛ばしは 実際 毎日やっていました。
手を離すと、あっという間に飛んでいってしまいます。
なので、記念撮影したり、時間をかけてやっています。
意外と安いです。150ドル とか200ドルとか。
意外と若者が多かったのは、
高校生の遠足の集団も混ざっていたのかも。
高校生たちは 食い気一方で あまり この天灯には 興味ないみたいですが。
食べ物の屋台はいっぱいあるので、さすが台湾です。
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