この辺は 陶芸選びに疲れた人が 箸休めに食事とかお茶を飲むところかな。
カッパ海老煎みたいな物を売っていました。
いろんな味を試してみて、と つい食べてみたら、
一番左手の「わさび味」 全然わさびの味が しない!
つい、変な顔したら、
「ちょっと待って」と奥から まだ暖かい わさび味のを くれました。
うーん、確かにわさび味。
ちょっとピリッときます。
きすぎじゃない?
おばさんが じっとボクの方を見てるから、
つい 「いくら?」と聞いてしまってから
しまった と思いました。
「100ドル」です。約400円か
高かったら断ろうと思っていましたが、やむを得ず買いました。
袋に詰めて、「パッキングを閉める 閉めない?」 と聞いてきたので、
閉めてもらいました。
おかげで、台湾旅行中のお荷物となってしまいました。
仲通みたいな通り。こちらの方が 洗練されているみたいです。
若者もいるし、こちらの方が楽しそうな雰囲気があります。
こちらは ビルの中に 小さなお店が入っています。
なぜかアイアンマンがお出迎え。
陶芸店だけでなく、お茶屋さんも何軒も入っています。
家族で お茶をご馳走になりながら買っていく仕組みです。
楽しそうな果物の陶器とか。
これは 何でしょうか?
蓋だけ売っています。
他にも 大きなお店もありましたが、
ボクは陶磁器を買う気はなかったので、早足で通り抜けます。
大量に買い込んでいる人もいるので、やはり人気の陶芸の町ですね。
こちらは 陶芸作りの体験のお店のようです。
もっといっぱい写真撮ったけど、
他にも 大きなお店もありましたが、
ボクは陶磁器を買う気はなかったので、早足で通り抜けます。
大量に買い込んでいる人もいるので、やはり人気の陶芸の町ですね。
こちらは 陶芸作りの体験のお店のようです。
もっといっぱい写真撮ったけど、
まあこの辺で。
この歩道橋が 博物館からの近道だったのです。
途中が ちょっと わかりにくいけど、路地の階段を上った裏道を抜けると
この歩道橋に ぶつかるのです。
途中が ちょっと わかりにくいけど、路地の階段を上った裏道を抜けると
この歩道橋に ぶつかるのです。
近道のルートも 確認できて、次回来ることがあれば安心です。
陶芸の大きな公園があるようでしたが、今回はパスです。
駅までは 思ったより近かったです。
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