門を出て、途中に、アヤソフィアトンブとか があった。
並んでない。
しかも無料。
入り口に 係員は居るが、そのまま入れる。
いくつかの建物があるが、それらは お墓だった。
見ても、誰が誰かわからないので 感動もしない。
アヤソフィアは、
東ローマ帝国の首都となった時のキリスト教 教主の首座、大聖堂として造られ、
1453年から 1931年まで モスクとして改築を繰り返し、
1935年より、世俗化され 博物館となったもの。
そう、ここは 東ローマ帝国の首都コンスタンチノ-ブルだったのだ。
ビザンチン建築の最高傑作と評価されるものだそうだ。
1453年から 1931年まで モスクとして改築を繰り返し、
1935年より、世俗化され 博物館となったもの。
そう、ここは 東ローマ帝国の首都コンスタンチノ-ブルだったのだ。
ビザンチン建築の最高傑作と評価されるものだそうだ。
入口の列の感じ。
入れなくもない。
門の脇に ファストトラックの看板。
入れなくもない。
門の脇に ファストトラックの看板。
おかしなものを見つけた。
入り口近くに止まる2台のバン。
あの ファストトラック だ。
並ばずに入れるパスらしい。
こんな抜け道があるの?
結局、買わずに、中を見ることもあきらめた。
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