おお、入り口のアプローチからして、雰囲気ある。
とても広そうだ。
まだ入場料は取られていない。中庭も広い。
どんどん奥へ進むと、ある門のところで、
入場券は? と止められる。
えっ、どこで買うの?
指さされたところは、だいぶ手前の切符売り場。
戻る。早くしないと、1番の見どころ、 ハーレムの部分が見られない。
と、とある屋台のところで、流暢な日本語で、
今からでは、ハーレムは間に合わない と言うのだ。
彼は屋台の友人を訪ねてきているとの事。
しばらく、 アドバイスしてもらい別れた。
ホントの親切な人か、 大きく騙そうとする人かはわからない。
こんなに用心し過ぎるのも、いやな事ですが。
いつになるかわからないが、次回は、ここにまた来たい!
みんなきれいな顔してた。どこの国の人かな。
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