ゲストハウスは、新たな駅 北門が近いようですが、あえて西門駅から降りました。
台北一 若者の集まる西門を一目見たかったのです。
出口が1~6くらいまであって、どれがよいのかわからず あてずっぽで出ます。
なにやら通路が長く、大通りの下を歩いたようです。
さすが 若者の町です。18:00過ぎて すでにカップルがあふれています。
モニュメントの前で、方向もわからず 若者に道を聞きます。
台湾語のゲストハウスの漢字が表記できないので住所から調べてもらい、
言われた道へ進みます。
10年前より少なくなったとはいえバイク通勤者の大群はいます。
高架鉄道かと思いきや ただの歩道橋でした。
町は、台北駅からも徒歩20分ほどの便利な場所ですが、
修理工場や飲食店が並ぶ雑多な町です。
ゲストハウスの入口が よくわかりませんでした。番地で発見!
ファンイン台北青年旅店は、中はリノベーションされて快適なゲストハウスでした。
ロッカーでもベッドのランプでも すべて1枚のカードで管理されます。
夜に見た窓の外。
フリースペースは地下で こちらの入室もカードです。
2泊しましたが、1日目は結構こちらもにぎわっていましたが、2日目はボク一人でした。
これで1泊1,500円なら安いです。
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