キルケニーは、なんとなく期待の地でした。
そして、いつも安宿を探すボクとしては、奮発しました。
なにしろ、この町一番のハイライト、
キルケニー城の真正面というロケーションに惚れました。
さあ、時間は早いけど、チェックインできるか。
いいホテルは違います。
いつでも、ウエルカムなのです。
こんな時間なのに、駐車場は満杯です。
なんとしたことでしょう。
せっかくの素敵な部屋とか写真撮っていないのです。
部屋から少しですがお城も見えました。
リバーサイドホテルなので、こんなテーブルも、宿泊者なら自由に座れます。
よっぽど混んでいれば、レストラン スペースなのでしょうが。
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