近郊線の駅は アトーチャ セルカニアス駅。
高速列車が、スペイン各地へ向かう。
切符売り場。行き先列車ごとに窓口がある。
お隣のホームには、線路幅変更機能付の列車タルゴ。
歴代のタルゴのうち 一番つまらないデザイン。
やっぱ、初代が一番いいなあ。
長い長いホームで、長い編成の列車が 縦に2本停車できる。
こちらは、AVE
高速列車が、スペイン各地へ向かう。
切符売り場。行き先列車ごとに窓口がある。
切符はすぐに手に入ったが、トレド行きの列車は大人気で、
大体30分から一時間おきに、AVEと AVANTが 走っているのだが、
すぐの列車は売り切れ。やむなく次の列車を選ぶ。
まあ、そんなことで、アトーチャ駅のあちこちをうろうろする。
改札が始まる前に、荷物のチェックがある。
高速列車は、飛行機に乗るようなチェックなのだ。
中へ入っても、だだっ広い待合室で待たされるのは、空港と同じ。
ぎりぎりまで、ホームに入れない。
どころか何番線から出発するかさえ、お知らせは直前。
通常のAVANT などの特急は1階で、AVEは、2階の改札から入る。
ホームは一緒なので、2階の場合は、このガラスのドアが開くと、
エスカレーターで そのホームへ向かうことになる。
出発10分を切ったくらいで 駅務員が2人出てきて、切符をチェックしながら
このドアを抜けるのだ。
AVANT お隣のホームには、線路幅変更機能付の列車タルゴ。
歴代のタルゴのうち 一番つまらないデザイン。
やっぱ、初代が一番いいなあ。
長い長いホームで、長い編成の列車が 縦に2本停車できる。
こちらは、AVE
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