それらしき住所地を
ぐるっと回ったら、ホテルありました。
ぜんぜん目立たない普通の建物の しかも木のドア。
こんな広場にあった。さっき通ったみたい。
住所で、建物特定しても、このドア見つけるの大変だった。
ドア開けると、大きなビジネスデスクがあって、
陽気なおじさんが 対応してくれた。
なんでも対応するよって。
建物の壁が、アートしていた。
やっぱり、ダリだったんだ! 「メイウエストの顔」だって。
全部が サルバドール ダリ か、わからないけど、
ボクは気に入っている。
昔に フィゲーレスのダリ美術館要ったけど、
ボクの想像以上にぶっ飛んでいた。
逆に、別館は宝飾類で、飾られていて、お金持ちなんだ って思い知らされた。
部屋に荷物を置いて、少し休んでから出ると、おじさんはもう行方不明になっていた。
お隣の扉は、このホテルのバーレストランだった。
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