夜行列車は、一時間近く遅れて カイセリの駅を出発したのに、
アンカラの駅には、定刻より早く着いた。
朝6時だ!
遅延を見込んで、9:10発の座席指定を取っていた。
06:45 → 08:15
08:10 → 09:40
09:10 → 10:40
チケットは、遅れを見越して、
3時間後だったのが、
親切なご夫婦に教えられて、
カウンターに相談し、
先々発の チケットと交換してもらう。
両替所が 見当たらないので、
英語のできるATMで 200リラ。
首都アンカラ 少しは散歩したかったが、
少々残念ではあるが、
少々残念ではあるが、
次回へ持越し。
駅の外観写真撮っていたら、
money と声掛けてきたおじさん、
Noで 簡単に引き下げる。
乗客の多くはビジネスマンで、ラップトップのパソコンをすぐに開いていた。
Wi-Fiが使わせてもらえないのが残念。
アンカラ 06:45 YHT91002 1号車 8A イスキシェヒル 8:15 着
あわてて駅でサンドウィッチ買って食べたのは 失敗だった。
YHTのビジネスには、
飲み物とサンドウィッチ と チョコレートが 付いてきた。
飲み物は、紙コップに お湯を注ぎに来てくれて、
あとは自分でスティックタイプのコ-ヒーを入れる仕組み。
飲み物は、紙コップに お湯を注ぎに来てくれて、
あとは自分でスティックタイプのコ-ヒーを入れる仕組み。
車窓 ずっとこんな感じ。
※ YHT高速鉄道は、 アンカラ と コンヤから エスキシェヒルまで
Yの字型に走っていた。
Yの字型に走っていた。
※ ボクが 行った 翌月に、イスタンブール郊外のベンディックまで開通した。
しかし イスタンブール中心部までは、ペンディックから、
長ければ2時間近くかかるそうです。
トルコの高速列車YHTは、車両は スペイン製、しかし イスタンブール中心部までは、ペンディックから、
長ければ2時間近くかかるそうです。
路線工事は、途中から中国だったそうです。
※ 現行の最高時速250km/hでは不満があるようで、
300km出せるドイツ シーメンスに新たな編成を発注しているそうです。
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