エスキシェヒル駅 発 8:30 →10:45 ブルサ テルミナル行き。
30分くらい乗ったところで、 「チェキルゲ?」と聞いたら、
まだまだ らしい。
カミルコチバスは、 21 TL (新幹線連絡バスみたいなもの)
カミルコチバス
出発時刻すぎての発券。
バスには、テレビが付いているが、言語選択がうまくいかない。
言葉は、ブルガリア語、ドイツ語、英語、アラビア語、 ルーマニア語、
ロシア語、トルコ語の順。
ロシア語、トルコ語の順。
ブルサ テルミナル到着。
日本のバスターミナルみたいなガラス張りの素敵なところ。
ちょっと疲れが出て、のんびりベンチで、これからの作戦を練り直し。
ここまで来れば、イスタンブールは近い。
ネットで下調べしてはいたが、土地勘のなさは否めない。
やはり トルコと言ったら、ハマム体験だ。
ブルサの町のトラムも乗ってみたかったが、
ハマムに行くには 乗り換えが二回もある。ちょっと敷居が高い。
きっと 直行のバスがあるだろうと、狙いを決めて、
インフォメーションへ行った。
ハマムのあるチェキルゲ行き直行バスを 聞いた。
やはり あった。
しかし、大型バスでなく 市内の循環バスのようだった。
日本のバスターミナルみたいなガラス張りの素敵なところ。
ちょっと疲れが出て、のんびりベンチで、これからの作戦を練り直し。
ここまで来れば、イスタンブールは近い。
ネットで下調べしてはいたが、土地勘のなさは否めない。
やはり トルコと言ったら、ハマム体験だ。
ブルサの町のトラムも乗ってみたかったが、
ハマムに行くには 乗り換えが二回もある。ちょっと敷居が高い。
きっと 直行のバスがあるだろうと、狙いを決めて、
インフォメーションへ行った。
ハマムのあるチェキルゲ行き直行バスを 聞いた。
やはり あった。
しかし、大型バスでなく 市内の循環バスのようだった。
テルミナル発 チェキルゲ行き
12:36発 所要 40〜50分 13:20頃到着 2.5リラ。
チェキルゲ cekirge 温泉街
中心街から 西へ約5km離れ。
テルミナルからの連絡バス96は、
40分くらい走ったであろうか?
坂を登って、下って、とてもいい景色。
30分くらい乗ったところで、 「チェキルゲ?」と聞いたら、
まだまだ らしい。
また坂を上った丘の上で、
親切なトルコ人おじいちゃんに教えられて、
親切なトルコ人おじいちゃんに教えられて、
ケルバンサライ テルマル ハマム
kelvansaray thermal
住所は、chekirge meydani 16080 bursa
2畳ほどのベッド付きの小部屋が与えられ、
そこで裸になる。
金庫がない部屋だったので、聞くと代えてくれた。
浴衣は ない!
金庫がない部屋だったので、聞くと代えてくれた。
浴衣は ない!
洗い場用タオルを巻き、スリッパ。
ぬる目の広い浴槽と洗い場。
少しすると、体を洗ってくれるおじさん 登場。
台の上に寝そべって洗ってもらい、
サウナへ。
出てくると、仕上げにマッサージ。
がらがらで人がいなかった浴槽に アジアっぽい人が入ってきた。
彼は、泳いだり。
話しかけたが、英語はうまく通じないが、トルコ人だそうだった。
アジア顔なのに。
テラスのようなところの大き目のいすに座って新聞読んだり、
バーはあるのだが、人はいない。
ぬる目の広い浴槽と洗い場。
少しすると、体を洗ってくれるおじさん 登場。
台の上に寝そべって洗ってもらい、
サウナへ。
出てくると、仕上げにマッサージ。
がらがらで人がいなかった浴槽に アジアっぽい人が入ってきた。
彼は、泳いだり。
話しかけたが、英語はうまく通じないが、トルコ人だそうだった。
アジア顔なのに。
テラスのようなところの大き目のいすに座って新聞読んだり、
バーはあるのだが、人はいない。
風呂と休憩室では間が持たない。
そろそろ出ますか。
フロントへ行って、
イスタンブールへのフェリー乗り場行きのバスを聞くが、誰も知らない。
結局 タクシーを呼んでもらうことになった。
そろそろ出ますか。
フロントへ行って、
イスタンブールへのフェリー乗り場行きのバスを聞くが、誰も知らない。
結局 タクシーを呼んでもらうことになった。
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