トルコの旅
イスタンブール カッパドキア 高速鉄道 ハマム
http://hiro2015world.blogspot.jp/2015/04/blog-post_92.html
アイルランドの旅
ダブリン キルケニー モハーの断崖 タラ
http://hiro2015world.blogspot.jp/2015/05/blog-post_30.html
スペインの旅
マドリード アビラ セゴビア トレド 風車の町 セビージャ カルモナ コルドバ
http://hiro2015world.blogspot.jp/2015_07_01_archive.html
旅には、十分ご注意を!
フランス在住のある人のブログを読んで ちょっとショックでしたが、
納得でもありました。
パリのテロは、起こるべくして起こったと、パリに住む人は認識していると。
フランスや、イギリス人は 歴史の中で傍若無人の侵略を繰り返し、
またフランス人は 移民を受け入れてはいるけれど、
居住地域を 郊外に押し込めて 隔離政策をしている。
パリには、アフリカ人だけが住む町や、中国人の町が存在します。
(実際、中堅都市に住む友人は、
塀とガードマンに守られた住宅街に住んでいました)
なので、やるならやれ!
それ以上の報復で受けて起つ!
という覚悟を持っていると。
安倍さんは、そこまでの覚悟がないのに、旗色を明らかにした
これは、ちょっと軽率だった。
とのことでした。
今 どの国なら安全 ということは無くなっています。
どちらの国に行かれる場合も、十分にご注意を。
パリの場合は、都心ではあるけど どちらかというと地元民が多く
観光客があまり行かない場所でありました。
人が多く集まるといったら、シャンゼリゼ よりも ポンピドーセンター前とか。
イスタンブールは、観光客が一番集まる、ブルーモスク前の広場です。
地元民が集まるのは、タクシム広場でしょうか?
アンカラでの2度目のテロ、警察車両を狙ったとはいえ、街中でした。
本当にそうですね。今はどの国が安全とか、そうでないとか言えませんね。どこも危ない。
返信削除トルコも今ならブルーモスク前とか、危険だろうなーって思っちゃいます。自分の家の周りだけうろうろしよう。^^
日本も韓国も 今までは ほとんどテロの被害に遭っていませんが、インバウンドを受け入れている時点で、すべてを排除することはできません。
削除気を引き締めないといけません。
まあ、そんな事言いつつも、自分だけは大丈夫!なんて気でいます。