AVEは、定刻どおりマドリード アトーチャ駅へ到着。
改めて思う、
でかすぎる駅だ。
AVEの 長い編成が 同じホームに縦に停車する。
その分ホームから出るのにも、
エスカレーターに乗って
上階の長いアプローチを ずっと歩かされる。
まるで 空港のようで、乗車客と降車客は 遮断されている。
そして、旧駅舎のところも通るので、長い長い距離だ。
時間に余裕がないと大変です。
やはり マドリードは アンダルシアと異なる空気です。
そして、駅前のちょっと引っ込んだところにある ソフィア王妃美術館へ。
古い建物に、外付けで、ガラス張りのエレベーターがある。
※ 今回の旅は、トレドのお城ユースホステルの予約や、フラメンコの予約など
不確実なところがうまく吸収できず、できる限り一筆書きの旅を狙うボクとしては、
不本意なマドリードとびとび滞在です。
せめて同じ宿が3泊とも同じならよかったけれど、真ん中の日だけ取れず
拠点ともできませんでした。 反省!
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