「ニューグランジ とタラの丘 ツアー」だったんですね。
タラの丘 続き
古墳です。どなたのものかは、わかりません。
紀元前200年くらいの時代、アイルランドに入植して来た ケルト人たちの聖地です。
もっと前の原住民は どんな人種だったのでしょうか。
森のようなところには、教会らしき建物と 少し新し目のお墓がありました。
教会かと思ったら、現在は ビジターセンター。あまり面白くありません。
タラの丘は、大昔に大きな戦いがあったところで、その後も、王様が、大切にし、「タラに帰る」と言う言葉と共に、アイルランドの人の心のふるさとなのです。
風とともに去りぬ の
ビビアンリーの最後のセリフ
「私には タラがある」 は、
この タラの丘にちなんで名づけられた米国アトランタの農園のことです。
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