駅のロッカーから 荷物を引き出して、調べておいた駅近くのバス停へ戻ります。
貼られていた カルモナ行き時刻表。
しかし この時刻表は 古いものでした。
先客のお姉さん。「その時刻表違ってるよ」 と教えてくれました。
どんなに早くても、1時間以上待つのに、彼女バス停で 座ったり立ったり。
バス停のほぼ目の前に バルが ありました。
ちょうど おなかがすいていたので、セットメニューと セルベッサを頼みました。
安いのに、肉が盛りだくさんです。おつまみにちょうどよいオリーブ付き。
バスが 万一早く着いてもいいように バス停近くの席に。
少しすると、太陽の角度が 移動して
アンダルシアの日差しは激しく、暑い!
日陰に移動しました。
あのお姉さんも さすがに参ったのか、コーヒーを飲みにバルへ。
時刻よりだいぶ遅れて ようやくバスが来ました。
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