コネリー駅に 戻り 歩いて帰ります。
そこから、ホテルは、ほぼまっすぐの道を 15分くらいで着くはずでした。
ダブリンも 通りに番地が付いているので、簡単にわかるはずでした。
ところが、
番地が あまり付いていないのです。
まっすぐの とても長い通りです。
幾つも信号渡りながら進むと、
幾つも信号渡りながら進むと、
いつの間にか、
通りの名前が 異なっていました。
同じ通りなのに。
通りの名前が 異なっていました。
同じ通りなのに。
慌てて 通行人に聞きましたが、
そんなホテル知らない と言うのです。
そんなホテル知らない と言うのです。
いや、ホステルという まあ、ゲストハウスでしたが。
長い道は、坂を含んでいて、リュックを担ぐ身としては、やな感じ。
荷物持って、パブツアーなんて、カッコ悪すぎます!
なんとしても、ホテルを探して、荷物を預けないと。
近くへ来たと思われる場所で アパートメントを注意深く観察。
裏手へ回ったりして。
もしや、裏手の微妙なところが入口ってことも、、、
そこではありませんでした。
よかった!
もしや、裏手の微妙なところが入口ってことも、、、
そこではありませんでした。
よかった!
マイプレイス ホテル。
表通りに面しては いましたが、併設のカフェと共用の入り口でした。
わからないはずです。
マイプレイスホテル チェックイン。
フロントがいい加減で、
ネット予約してあるのに、 中々確認できないのです。
かなり大きなゲストハウスらしく、
部屋に荷物を置き、早めに 集合地点へ急ぎます。
ほぼ、南へ 南へ行って、橋を渡ったところが、テンプル地区です。
テンプルって!
大聖堂が 近いから?
大聖堂が 近いから?
そこが、どうもダブリンの 有名パブが多い地区らしいです。
なんとか 最も有名らしい
Oliver St John Gogarty パブへ たどり着きました。
Oliver St John Gogarty パブへ たどり着きました。
ミュージックパブである2階は 1階より 少しだけ、値段高目でした。
実は、パブでは、飲み物だけで、おつまみは売っていません。
実は、パブでは、飲み物だけで、おつまみは売っていません。
はじっこの席に 受付らしい女性がいました。
何も看板もないけど、 そこがツアーの受付でした。
名前を言って、お金を払って、
同行者らしい人に声をかけて 聞くと、アメリカ人。
家族揃って参加とか。
なんだか、 一人参加は少ないみたい。
「アメリカには こんなのないから楽しみ」 つう感じです。
英語のツアーのせいか、多くは、アメリカ人みたい。
2人組が、 ギターを持って歌い出しました。
さあ、始まり始まり!
歌が終わると、お話しが 始まります。
楽器のこととか、なんちゃらかんちゃら。
時々 笑うところですが、
意味わからんで 笑えません。
さっきの誰かさんが ちょっと解説してくれたけど、面白くないです。
さて、 ひとしきり話すと、
ギタリストが立ち上がり、先導します。
ギタリストが立ち上がり、先導します。
なんだ、
お店の専属でなく、ツアー付きのミュージシャンなのです。
少し歩くと、次のパブです。
お店入る前に、目の前の川にかかる橋の説明してくれました。
何か、由来はあるらしいですが、
HA PENNY BRIDGE INN という名前。
やはり2階か3階。
やはり2階か3階。
次のパブでも、飲み物は、個別注文。
またも、楽器の話しや、 なんかミュージシャンの話し。
ちんぷんかんぷんです。
3軒目までは近場 テンプル地区内で、
その次は、
橋を渡って、ぞろぞろ だいぶ離れたパブへ移動。
橋を渡って、ぞろぞろ だいぶ離れたパブへ移動。
ひょっとしたら、 はぐれた人もいるのではないかと心配。
心配するのは、ボクだけ?
町の真ん中に かなり高いオベリスクのようなものが立っています。
何の記念か、わかりません。
そこで、流れ解散です。
やっぱ、ボクが参加するのは無理があったかな。
英語苦手だ!
ここまで来れば、帰りは近いです。
フジヤマ というお店。
弁当ボックス 8.90ユーロ。
相当高いけど、今ヨーロッパで人気だそうですね。
相当高いけど、今ヨーロッパで人気だそうですね。
本業は、すし屋らしいけど、 もちろんボクは 入りません。
マイプレイスホテルに 帰り着きました。
ホステルは、Wi-Fiが入っているけど、中々 電波を拾いません。
なんだか、常連だかなんだか不親切です。
荷物おいてあるのに!
諦めて、明朝 早く起きてWi-Fiやることにしました。
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