イスタンブール空港
トルコ航空 TK1975
4時間35分
ダブリン着 10:05
意外と 緑が多いです。
税関出て 10:30
ユーロに両替、(英国のお隣にも関わらず ユーロ採用国です)
インフォメーションに立寄り、
幾つものリクエスト。
まずは、
パブ ミュージックツアー。
早速 ツアーデスクへ連絡してくれる。しかし、「英語あまりうまくないけど大丈夫か? 」とか 聞こえてくる。
ははは、ちゃんと聞こえてるんですけど。
本日の夜の事で お金は現地払い。
もう一つは、
「ニューグランジ とタラの丘 ツアー 」
こちらは、あの 風と共に去りぬの タラの元となったアイルランド人 心の故郷です。
1週間後の ダブリンへ戻って 朝参加予定。
10:00発 17:00頃まで
35€
ツアー会社は メアリーギボンズツアーズ 。
当日朝 鉄道で戻って来て
ピックアップポイントへ行くこと。
まず 到着した駅が ピックアップポイントになっていないので 分かり易いところをリクエスト。
こちらは、ツアー代金先払い。関係資料をプリントアウトしてくれる。
ダブリン空港は、基本的に町から近く、空港バス会社2社あって、
コネリー駅近くを通る分かり易い方のエアリンクのバスを選ぶ。
往復切符で割安 往復 10€ 。
ダブリンT1
11:30 → T2 11:35
エアリンク → コネリー駅 約30分。
ダブリンには、中心駅が 二つある。
コネリー駅と ヒューストン駅だ。
今回は、郊外電車に乗るので、
コネリー駅と ヒューストン駅だ。
今回は、郊外電車に乗るので、
ダブリン コネリー駅を目指す。
水路沿いの道をまっすぐ、一路市内へ。
水路沿いの道をまっすぐ、一路市内へ。
市内に入ると、結構バス停は多い。
バスは、あっち、こっち の路地を 入ったり出たり。
コネリー駅。
アイルランド国鉄には 改札口があった。
電光時刻表などを見ていただくと imeacht と書かれているのが見えますが、これは、departures と同じ意味のアイルランド語です。
この国は、普通に英語をしゃべる国ですが、メインはアイルランド語ということになっています。
英語しか聞こえてきませんでしたが。
アイルランド国鉄には 改札口があった。
電光時刻表などを見ていただくと imeacht と書かれているのが見えますが、これは、departures と同じ意味のアイルランド語です。
この国は、普通に英語をしゃべる国ですが、メインはアイルランド語ということになっています。
英語しか聞こえてきませんでしたが。
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